丸好食堂
【お知らせ】
新型コロナウィルス感染拡大防止に伴う営業時間短縮・休業などの対策が取られている場合があります。詳しい情報は、施設の公式サイト・SNSにてご確認ください。

久留米の"食堂系"でラーメン&焼きめし

福岡県久留米市のラーメンには、“食堂系”というジャンルが存在します。これらは元々、ラーメン専門店というわけではなく、幅広いメニューを提供する食堂からスタートし、やがてラーメンの人気が特に高まり、ラーメンを看板メニューに据えて営業。そんな食堂系の代表格の一つが、西鉄天神大牟田線の津福駅、安武駅が最寄り駅の「丸好食堂」です。



創業は昭和42年。11:00から21:00までの通し営業で、終日客足は途切れません。ラーメンは豚骨だけでとったスープが自慢です。飲み口はあっさりしていますが、豚骨の出汁感がしっかりと伝わってきます。毎日でも食べたくなる、まさに味噌汁のようなスープなのです。基本のラーメンをオーダーしても、チャーシューやネギのほか、ゆで卵、海苔が乗るのも嬉しいポイント。ラーメンと並んで人気を集めている「焼きめし」との相性が抜群なので、ぜひ一緒に食べてみてください。

また、久留米にある他の食堂系ラーメン店が、ほぼラーメン専門店になっている中、この「丸好食堂」では、ちゃんぽんや焼きそば、ホルモン、焼肉といったラーメン以外のメニューも充実。ご飯と豚汁、そこに一品料理を組み合わせるという食堂使いもできますよ。一人でも、家族とでも、気軽に訪れたい名店です。
TEXT & PHOTO BY: 山田祐一郎
店舗情報
丸好食堂
住所 福岡県久留米市安武町安武本3057
電話 0942-26-2331
席数 48席
営業 11:00~21:00 (LO 20:30)
定休 日曜
※新型コロナウイルス感染拡大により、営業時間や定休日が記載された内容と異なる場合があります。来店時は事前に電話などでご確認ください。
※情報は全て2023年2月のものです。
WRITER PROFILE

1978年、福岡県生まれ。2003年、福岡市内の編集プロダクションに就職し、ライターとしてのキャリアをスタート。福岡で発行されている情報誌、飲食関連の専門誌などの原稿執筆に携わる。2012年8月、「KIJI (キジ)」を設立。ヌードルライターという肩書きで活動を開始。同年にwebサイトも立ち上げ、日々食した麺の記録をWEBマガジン「その一杯が食べたくて。」として連載する。2019年3月には福岡市内を中心におすすめの麺 (ラーメン、うどん、ちゃんぽんなど) を幅広く紹介した「ヌードルライター 秘蔵の一杯 福岡」を上梓。2020年から父の代から続く製麺所を引き継ぎ、屋号を「山田製麺」と改め、ヌードルライターとしての活動と並行し、製麺所の代表も務めている。モットーは「一日一麺」。理想の麺を目指して製麺業に邁進する一方、時には美味しい麺との出会いを求め、国内のみならず海外にも足を運び、ヌードルファンの熱い視線を集めている。
■ 関連サイト
・KIJI: http://ii-kiji.com/
・麺のwebマガジン「その一杯が食べたくて。」: http://ii-kiji.com/sonoippai
・アプリ版「KIJI NOODLE SEARCH」: http://ii-kiji.com/app