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東筑軒 折尾本社うどん店
【お知らせ】
新型コロナウィルス感染拡大防止に伴う営業時間短縮・休業などの対策が取られている場合があります。詳しい情報は、施設の公式サイト・SNSにてご確認ください。

名物「かしわめし」をうどんで

どこかへふらりと電車旅。そんな時に恋しくなるのが駅弁。100年以上前から地域の人々に愛されている、福岡県北九州市の折尾名物「かしわめし」は、甘辛く炊き込まれた鶏肉のそぼろ、錦糸卵、海苔が敷き詰められた三色弁当です。今や県内外に知れ渡ったこの名物弁当。福岡っ子なら一度は食べたことがある駅弁なのではないでしょうか。
そんな「かしわめし」の主役である"かしわ"。このかしわを具材にした「かしわうどん」もまた、「東筑軒」の名物です。「東筑軒」では、JR折尾駅のすぐ近くにある「折尾本社うどん店」を筆頭に、福岡県下にある直営8店舗でうどんを提供。駅のホームで親しまれた昔ながらの立ち食いスタイルで、名物の「かしわうどん」を楽しむことができます。
そんな「かしわめし」の主役である"かしわ"。このかしわを具材にした「かしわうどん」もまた、「東筑軒」の名物です。「東筑軒」では、JR折尾駅のすぐ近くにある「折尾本社うどん店」を筆頭に、福岡県下にある直営8店舗でうどんを提供。駅のホームで親しまれた昔ながらの立ち食いスタイルで、名物の「かしわうどん」を楽しむことができます。

初めて訪れた時、メニューを見て驚きました。なんと、かしわ入りが基本。具なしのいわゆるかけうどん、素うどんにあたるものがないのです。ごぼう天うどんはかしわごぼう天うどん、丸天うどんは丸天かしわうどんといったように、どのうどんをオーダーしてもかしわ入りの贅沢なうどんになるのが嬉しい限り。エビ天やきつね、月見など、お好みのトッピングで楽しんでください。
基本が立ち食いスタイルということもあり、うどんの提供もスピーディ。手際良く作られていくうどんに、思わず見惚れてしまいます。
基本が立ち食いスタイルということもあり、うどんの提供もスピーディ。手際良く作られていくうどんに、思わず見惚れてしまいます。

せっかくだから「かしわめし」も食べたいという人は、うどんと一緒にミニサイズの「かしわめし」を注文してみてくださいね。
TEXT & PHOTO BY: 山田祐一郎
店舗情報
東筑軒 折尾本社うどん店
住所 福岡県北九州市八幡西区堀川町4-1
電話 093-601-2345
席数 なし ※立ち食い専門店
営業 7:00~16:00(LO15:30)
定休 無休 (※ただし1月1日は休み)
公式サイト: https://tochikuken.co.jp/
Facebook:@tochikuken
Twitter:@tochikuken
※新型コロナウイルス感染拡大により、営業時間や定休日が記載された内容と異なる場合があります。来店時は事前に電話などでご確認ください。
※情報は全て2023年2月のものです。
WRITER PROFILE

1978年、福岡県生まれ。2003年、福岡市内の編集プロダクションに就職し、ライターとしてのキャリアをスタート。福岡で発行されている情報誌、飲食関連の専門誌などの原稿執筆に携わる。2012年8月、「KIJI (キジ)」を設立。ヌードルライターという肩書きで活動を開始。同年にwebサイトも立ち上げ、日々食した麺の記録をWEBマガジン「その一杯が食べたくて。」として連載する。2015年7月に福岡初・福岡発のうどんカルチャーブック「うどんのはなし 福岡」、2019年3月には福岡市内を中心におすすめの麺 (うどん、ラーメン、ちゃんぽんなど) を幅広く紹介した「ヌードルライター 秘蔵の一杯 福岡」を上梓。「一日一麺」をモットーに、美味しい麺との出会いを求め、国内のみならず海外にも足を運んでいる。ヌードルファンの熱い視線を集めている。現在は父の代から続く製麺業を継ぎ、製麺所「山田製麺」の代表として、麺づくりにも取り組む。
■ 関連サイト
・KIJI: http://ii-kiji.com/
・麺のwebマガジン「その一杯が食べたくて。」: http://ii-kiji.com/sonoippai
・アプリ版「KIJI NOODLE SEARCH」: http://ii-kiji.com/app