- ホーム
- 記事検索:From Asia
記事検索:From Asia
-
[Kobori のバンコクレポート] 【海外取材こぼれ話】中国やタイばかりではない、ミャンマーの田舎にもあった!均一ショップ
日本発祥の庶民の味方「均一ショップ」。どれでも100円均一という触れ込みから「百均」などとも呼ばれ、今や全国津々浦々、どんな商店街やショッピングセンターに行っても、必ず一つや二つは見つけられるという優れもの。
- Kobori のバンコクレポート | 日本| その他の地域|
- 2018.09.06
-
[Kobori のバンコクレポート] 「あいはら屋」一日だけの復活劇
タイ・バンコクにあった家庭料理店「あいはら屋」が7月15日、一日だけの「復活劇」を果たした。スクンビット・ソイ35にあるコミュニティサロン「サロンオデュタン」が会場を提供。「あいはら屋」で調理を担当していた藍原光恵さん (76) が思い出の手料理を振る舞った。
- Kobori のバンコクレポート | 日本| タイ|
- 2018.08.24
-
[Kobori のバンコクレポート] タイ・イサーン地方の村を訪ねて/現地の民家に泊めてもらった!
タイ東北部イサーン地方は、現在のラオスとルーツをともにする人たちが住んでいる地域。人口は約2,700万人とタイの地方区分最多。そのイサーンの片田舎の村を訪ねる機会があった。
- Kobori のバンコクレポート | 日本| タイ|
- 2018.07.13
-
[Kobori のバンコクレポート] タイにある「和太鼓」を作る村
タイ中部アーントーン県。古都アユタヤの北隣にあるこの小県に、日本の和太鼓にも似た伝統太鼓をつくる村がある。村名はタイ語で「หมู่บ้านทำกลอง (ムーバーン・タムクローング)」。直訳すれば、「太鼓を作る集落」となる。
- Kobori のバンコクレポート | 日本| タイ|
- 2018.05.21
-
[Kobori のバンコクレポート] 【海外取材こぼれ話】美しい棚田の風景。インドネシア・ジャワ島
山の斜面など傾斜地に作られた稲作地「棚田」。古いものでは1000数百年以上も前に作られたことで知られるが、日本だけではない東南アジアの島々でも同様の構造物が広く存在することをご存じだろうか。
- Kobori のバンコクレポート | インドネシア| 日本|
- 2018.03.07
-
[Kobori のバンコクレポート] タイ最北端チェンライの街並み/今も残る「ラーンナー」への思い
遙か1000年もの昔、中国南西部に住んでいたタイ族が漢民族の膨張を受けて南下をした際に、たどり着いた地の一つがタイ最北端チェンライ県。稲作文化を持つ彼らは川沿いの僅かな土地に民族の国「ムアン」を形成し、やがて分水嶺を越えチャオプラヤー川の支流にも足場を築いていく。
- Kobori のバンコクレポート | 日本| タイ|
- 2017.06.19
-
[Kobori のバンコクレポート] 【海外取材こぼれ話】驚きのダブルベッド寝台バス
海外で取材をしている時に遭遇する「えっ、本当に?」という驚愕の話題。今回は1月下旬に経験したカンボジアでの出来事をお伝えしよう。日本にいたら絶対に想像や想定もできない信じがたい状況の出現に、最後はただただ笑うしかなかった。
- Kobori のバンコクレポート | 日本| その他の地域|
- 2017.04.14
-
[Kobori のバンコクレポート] ピコ太郎さんら登場!「JAPAN EXPO THAILAND 2017」
日タイ修好130周年を記念して開かれたアジア最大級の日本文化の祭典「JAPAN EXPO THAILAND 2017(ジャパンエキスポタイランド2017)」が2月10日から3日間の日程で、バンコク中心部の巨大商業施設セントラルワールド前のイベント広場などで行われ、主催者見込みでのべ40万人近い観客が訪れた。
-
[Kobori のバンコクレポート] バンコク名物「屋台」が消える日
タイ・バンコクの名物と言えば、駅前や繁華街、街角という街角で見かける「屋台」。バンコクだけでもその数、十万、数十万とされ、確かな数字さえも分かっていない。安くて、早くて、うまい。それに加えて、圧倒的な熱気が人々を魅了し、外国からの旅行者をも虜にしている。
-
[Kobori のバンコクレポート] 【海外取材こぼれ話】英語解せぬアルゼンチン人旅行者と珍道中
海外に居住し取材活動を行っていると、行く先々で予想だにしない光景に出くわすことがある。先月中旬、タイの首都バンコクから隣国マレーシアに鉄路にて取材に向かった際にも同様の体験をした。国境の駅で遭遇したその外国人。国籍と名前だけしか知ることができなかったが、最後まで不思議な高揚感があった。
-
[Kobori のバンコクレポート] 外国人向け新トゥクトゥク・ツアーが大人気
陸運局によると、タイには現在約2万台のトゥクトゥクが登録されており、うち約8000台が首都バンコクで運行している。タイ政府は原則として新規登録を受け付けない方針を掲げており、中心部を少し離れると最近は見かける機会もめっきり減った。そんな中、地元の旅行会社などがトゥクトゥクによる新たなサービスを開始、外国人旅行客の取り込みに乗り出した。
- Kobori のバンコクレポート | 日本| タイ| バンコク| 観光|
- 2016.05.16
-
[Kobori のバンコクレポート] タイで新進気鋭の「落水透世」アーティストが個展開く
「落水透世(らくすい・すきよ)」という画法をご存知だろうか。日本伝統の和紙を用い、描いた絵に間接的に水を落として模様を描くオリジナル技法。この新しい技術を使って日本のみならず海外で個展を開いている日本人アーティストがいる。
-
[Kobori のバンコクレポート] タイ湾に浮かぶ南国の島「ラン島・サメービーチ」を訪ねた!
タイの観光リゾートビーチと言えば、南部プーケット、サムイ島、タオ島、ラヨーン県のサメット島が有名なところ。だが、これらの観光地へは飛行機や長距離バスを乗り継いで行かねばならず、お金も時間もその時々で相談しなくてはならない。そこでお勧めなのが、観光都市パタヤーの沖合に浮かぶ「ラン島」。
-
[Kobori のバンコクレポート] タイ77県ご当地食材の飾り寿司で日タイの架け橋を実現したい!
日本とタイに伝わる「郷土料理」や「食材」を相互に採り入れるなどして、互いの文化や歴史を理解し合おうという活動を続けているNPO法人Yum!Yam! SOUL SOUP KITCHENが、アサヒ・グループホールディングスの社会貢献(CSR)活動「アサヒマッチングギフト・サービス」の支援対象事業者に選ばれた。
-
[ロビンの香港レポート] SEKAI NO OWARIが香港にやってきた!
「世界の終わり」と聞くと恐ろしい印象を持ってしまいますが、「SEKAI NO OWARI」は、近年日本で大人気の4人組バンドグループの名前です。彼らの音楽は日本で多くのファンから支持を受け、同じく香港の音楽ファンからも支持を得ています。
-
[ロビンの香港レポート] 香港のくまモン人気
“くまモン”って数年前までは、香港のほとんどの人が知らない名前でしたが、今では香港のどこに行っても目にすることができます。くまモンの人気を象徴するのが香港の「コンビニ」です。
-
[Kobori のバンコクレポート] タイ・テレビ局の地デジ化記念ドラマ「Kol Kimono」がグランドオープン。体験型イベントも!
タイのテレビ放送が地上波デジタル化されるのを記念して、民間放送局「チャンネル3」が制作を手掛けた記念豪華ドラマ「Kol Kimono(邦題:きもの秘伝)」の話題が沸騰している。
- Kobori のバンコクレポート | 日本| タイ| バンコク| インタビュー・連載| イベントレポート| タレント| 観光| TV・雑誌(メディア)|
- 2015.03.31
-
[Kobori のバンコクレポート] 精巧さとプライドを賭けて競う「全日本製造業世界コマ大戦2015」にタイから2チームが出場!
中小企業の技術者や技術を学ぶ学生らが、その巧みな技術とプライドを賭けてコマ回しを競う「全日本製造業世界コマ大戦」の第3回大会が2月15日、横浜市で開催される。タイ、ベトナム、インドネシアなど世界各地から総勢28チームが参加し、栄冠に挑む。
-
[A.s.きつねの台北レポート] 青木美沙子さんロリータお茶会 in 台湾2014
日本ロリータ協会の会長の青木美沙子さんが手がけた本、『ロリータファッションBOOK』が今年の春に出版されたことを記念して青木美沙子さんを台湾に招待し、本の紹介とサイン会を行いました。
-
[ Lee の釜山レポート] 釜山で楽しむ博多とんこつラーメン、『美味堂(うまいどう)』
福岡へよく旅行した時期に必ず食べていた物のひとつが「とんこつラーメン」です。今日紹介する『美味堂(うまいどう)』はとんこつラーメン専門店で、ラーメンを思い浮かべたときに訪れる美味しいお店のなかの一つです。